夫婦関係

自分の価値観の「箱」から脱出する方法

自分の価値観の「箱」から脱出する方法

こんにちは、縁結びナビゲーターの蒼井礼子です。

昨日は住んでいる自治体で毎年開催されている、
バルーンフェスタに行ってきました。

このお祭りでは気球に体験試乗することができ
2歳半になる息子は0歳のときから毎年乗っていました。

しかし昨年と一昨年は気球に乗っていることすら
自覚しているか怪しい様子で、
本人は終始ポカーンとしたまま(汗)。

「さすがに今年は気球に乗ることを自覚できるかな?」と、
期待と若干の不安が混ざった気持ちで
イベント会場に到着しました。

時刻は朝7時半にも関わらず、
気球の試乗体験には長蛇の列が。

私と主人は列に並ぶのと、
息子と遊ぶのを分担して待つことにしました。

しばらくするとスタッフの方々が気球を膨らませ始めたのですが、
その様子を見た息子が「こわい、こわい!」と言って
私に抱っこをせがみます。

見たこともない大きな物体に、
恐怖を抱いたのかもしれません。

この息子の様子を見たときに、私は

「ああ、この子は気球の体験搭乗で泣くかもしれないな。」

と思いました。

もともと繊細な性格をしている息子は
幼少期の私と似ているところがあり、

気球に乗ったら小さな頃の私と同じように
高いところを怖がるだろうと思ったのです。

しかし私の予想はいい意味で外れてしまい、
気球に乗って高度30メートルほど上がっても

息子は全く動揺する様子を見せず、
むしろいつもと違う景色に興味津々なようで
じーっと外を眺めていました。

ちなみに高いところが苦手な私は、
なるべく下を見ないように
景色を楽しんでいました(笑)

この時、私は息子を自分の価値観の
「箱」に入れてしまっていたことに
気付きました。

自分の頭の中で勝手に作り上げた「息子」という箱に、
本人を入れようとしていたのです。

 

これは親子関係だけではなく、夫婦関係などの
パートナーをシップでもよくあることではないでしょうか?

 

  • パートナーの思考を勝手に妄想する。
  • パートナーの性格を全て知ったつもりでいる。
  • パートナーの反応を予想してしまう。

 

パートナーを自分の価値観の「箱」の中に入れて、
本音を言わなかったり、勝手に感情を乱したりすることは
ありませんか?

これは私自身でもよくあることなのですが、
実際にやってみたら想像とは違う反応があることは
少なくありません。

もちろん想像通りの反応がくることも多いですが、
それはたまたま一致しただけ。

そして意識すべきはパートナーの思考や言動ではなく、
「自分自身がどう生きたいか」の一点だけ。

なぜならコントロールできるのは自分自身であって、
パートナーや子どもといった家族であっても
思い通りに動かすことはできないからです。

自分の価値観の「箱」から脱出する方法は、
まず相手を決めつけないこと。

そして自分と相手には無限の可能性があり、
それを押し留めているのは本人だけ。

だから相手が「箱」から脱出するのを祈りつつ、
自分が「箱」から脱出することに集中すること。

行動する前に考えて足を止めるのではなく、
まず行動してから考えること。

そんな行動を繰り返していたら、
自然と「箱」から脱出できていたと
気付くのだと思います。

「箱」は決して悪いものではなく、
自分自身を成長させるためにあります。

「箱」は今まで自分を守ってきたものであり、
感謝しつつお別れすること。

「箱」から脱出した先には、
新しいネクストステージが待っているのです。

私と一緒に、新しい世界の景色を楽しんでみませんか?

皆さまが心地よい素敵なご縁を結んでいき、
輝かしい人生が歩めるよう祈っています。

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