文章術

3. 本音を文章にのせて情報発信することを知る

これまでのお話はこちら。

 

会社を退職してから専業主婦として生活していた私ですが、体調が回復してくると「仕事をしたい」と思うようになりました。

しかし二度と会社で働くつもりはなかったので、自宅でできる仕事を探してみることに。するとパソコン1台で完結する、Webサイトを構築して文章を書くことで、収入を得られる仕事があることを知りました。

私はすぐに行動に移し、毎日朝から晩まで文章を書き続けました。その結果、3ヶ月後には奨学金の返済と自分自身のお小遣いには困らない程度の収益が得られようになりました。

 

しかし書き続けていた文章の内容は、その日に起きたニュースをまとめただけのもの。誰かの役に立つとは思えない文章を書いて、お金を頂いていることに強い違和感を感じていました。そしてパソコンを開いても指が動かなくなった時期に、妊娠が発覚しました。

妊娠が分かった時は最初は嬉しさを感じましたが、しばらくしてから不安が増してきました。「これから子どもの育児費用もかかるのに、奨学金の返済すらできていない。」という現実があったからです。

大企業の研究職として働いている主人のお給料だけでも、出産・育児費用を賄うことは可能です。しかし当時の私は、パートナーの収入だけに頼りたくないと考えていました。

 

そこで収益を伸ばすために、自分自身の違和感を感じながらも、今まで行ってきた文章を書く仕事を続けることにしました。しかし好きではないことを続ける力は私にはなく、パソコンを開いても以前のように指は動きません。

しばらくしてからつわりが始まり、私は会社を退職した時のように、最低限の家事以外は何もできなくなってしまいました。朝起きても気持ち悪い、昼間になると起き上がることができるようになりますが、夕方になると何もしていないのに気持ち悪い。

つわりが軽くなった時にパソコンを開いて文章を書こうとしますが、すぐに気持ち悪くなって横になる日々が続きました。一番ひどいときには家事すらできなくなり、主人に食べ物を買ってきてもらって食事を摂っていました。

 

主人には「身体を休めることを最優先にして」と言われますが、私は自分自身に罪悪感を感じていました。仕事をして収入を得るどころか、家事すらできない自分は、完全に主人にとってお荷物だと思っていたのです。

しかしパソコンを開くことすらできない状況に為す術はなく、私はベッドの中でつわりが治まる日を待つしかありませんでした。会社員時代に接していた妊娠中の女性社員は、つわりがほとんど無い人ばかりでした。そのため自分自身のつわりが、こんなに重くなるとは想像していませんでした。

つわりの程度には個人差があると頭では分かっているものの、「どうして私ばっかり、辛い想いをしなければならないの…。」と誰を恨むわけでもなく、ただただ自分自身の仕事が上手くいかないことに落胆するばかりでした。

 

安定期に入るとつわりはほとんど治まり、私は「会社に依存しない働き方をしていて、心から楽しそうに生きている人と会おう」と思い、家の外に出て人に会うことにしました。

このまま違和感のある文章を、書き続ける仕事をすることはできない。でもそれ以外に何をしたらいいか分からなかったので、まずは人に会ってみようと思ったのです。

すでにお腹は大きくなっていましたが、私は出産までに何らかの形で収穫を得ておきたいと思っていました。出産後には育児に専念する必要があると分かっていたので、その前に自分の理想のライフスタイルを送っている人に会いたかったのです。

 

そんな私の願いが天に届いたのかもしれません。妊娠7ヶ月目になった2016年4月に、あるコミュニティのイベントでたまたま同じテーブルに座った、福岡ともたけさんに出会いました。

福岡ともたけさんは「お金モテStyle 」を提唱されている方で、私と出会った前の年に、16年間勤めていた会社を退職されていました。会社を独立されて、奥様と2人のお子様を養っていることに驚きました。

それ以上に私が驚いたことは、ともたけさんが今まで出会ってきたギラギラしている起業家とは、雰囲気が全く違うことでした。穏やかな雰囲気で、お金にガツガツしていない。それでいた自然とお金にモテる生き方をされていることに、興味が湧いてきました。

私はともたけさんに「どうしたら、ともたけさんのようなライフスタイルが送れるようになるのですか?」と聞いてみました。返ってきた言葉は、「本音を文章にのせて、情報発信することですよ。」でした。

(続く)

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