マインド

配色アイディア手帖から感じた、自分の「直感」を大切にすること。

こんにちは、縁結びナビゲーターの蒼井礼子です。恋愛や婚活に悩んでいる人があたたかいご縁を結んで、幸せなライフスタイルを築くお手伝いをしています。

週末に家族で遊びに行った書店のデザインの棚に、配色アイディア手帖が平積みされていました。私は直感でピンときたので、その本を購入してみました。

日本で受け継がれてきた色や言葉が様々な角度で紹介されている本は、ページを開いて眺めているだけでも心踊ります。例えば桃色ひとつとっても、


「桜貝(さくらがい)」
「花衣(はなごろも)」
「花明かり(はなあかり)」
「薄花桜(うすはなざくら)」
「面映ゆい(おもはゆい)」
「染井吉野(そめいよしの)」
「八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)」

といった風に、数多くの種類があるんですね。過去の先人が創り上げてきた色彩に思いを馳せながら、どこか懐かしさを感じてあたたかい気持ちになります。これまで科学書や自己啓発本ばかり読んでいた私にとって、デザインの本を買ったのは初めてだったのでかなり新鮮です。

最近は主人と息子を見送った後、淹れたての珈琲を飲みながらこの本を眺めて、心豊かな時間を過ごすのが日課になっています。何回読んでも、何十分眺めていても幸せな気持ちになります。

 

 

私は理系大学院出身のせいか、論理的かつ科学的な思考が得意だとよく言われます。でも最近は論理よりも直感の方を大切にするようにしています。なぜなら直感は自分からのメッセージであって、それに従って行動するといい方向に進むことが多いからです。

実はこれは生物学的に考えても、理にかなっていると言えます。ヒトが物事を判断するのは、理論ではなく感情を司る脳の部分だからです。

脳の表面部分は「大脳新皮質(だいのうしんひしつ)」と呼ばれていて、合理的・分析的な思考をして言語能力を司る部分です。そして脳の中心部分のは「大脳辺縁系(だいのうへんんけい)」と呼ばれ、感情・信頼・忠誠心を司る部分です。

人の行動の意思決定は全て大脳辺縁系で行われますが、この部分には言語能力がありません。つまり最初に直感(大脳辺縁系)で意思決定をして、次に理論(大脳新皮質)その行動に対して言語化しているのです。

 

例えば恋愛女性がある男性を好きになるのは、直感(大脳辺縁系)が働くからです。その後に理論(大脳新皮質)で「頭がいいから」「優しいから」「真面目だから」などなど様々なことを言葉で表現していく流れです。

私がマッチングアプリで現在の主人と出会う前は、理想の男性リストを作成していました。

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これは直感(大脳辺縁系)で「私はこんな男性を結婚相手にしたい」と思っていることを、論理(大脳新皮質)で言語化したものになります。つまり自分の直感を大切にすることが、理想のパートナーを言語化して、ご縁を結ぶことに繋がっていくんですね。

恋愛は自分自身を客観的に見る、冷静な視点も必要です。でも頭だけでグルグル考えるのではなく、自分の直感を信じて行動することで、今までの苦労が嘘だったかのように物事がスムーズに進むようになっていきます。

ご縁に恵まれたいと思っているけど、頭でばかり考えてしまって行動できない人の参考になれば嬉しいです。私も購入した配色アイディア本を読んで、自分の直感を鍛えていきたいと思います。


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