夫婦関係

【共働き】夫婦の家事分担にトヨタ式を導入。ストレスゼロな仕組みづくり。

こんにちは、幸せな自由妻の蒼井礼子(@Reiko_Wife)です。

ふと読んでいたビジネス雑誌に、「男性の家庭進出」という言葉がありました。女性の社会進出率が上がる一方で、男性の家事育児の参加率が低いことが問題視されているのだと思います。

でも家事を全くしたことがない男性からすれば、いきなり「家庭進出して」と言われても正直困惑してしまうのではないでしょうか。また妻から家事ができないと否定されてしまうのであれば、一切家事をしたくないという気持ちも何となく理解できます。

そんな私ですが、最近は夫婦の家事分担に『トヨタ式』を導入してみました。すると夫がスムーズに家事をしてくれるようになり、私の負担をグッと減らすことができました。

ここではトヨタ式とは何なのか、夫婦の家事分担にトヨタ式を導入してみた感想をまとめてみました。

トヨタ式とは?


そもそも『トヨタ式』とは何でしょうか。インターネットで調べると、以下のように説明されています。

トヨタ生産方式(TPS)とは、トヨタ自動車工業(当時)の大野耐一氏や鈴村喜久雄氏らが生産ラインのムダを徹底的に排除するために確立した生産方式のことです。この中では7つのムダを定義し、それらを排除するために「ジャストインタイム」と「自働化」を2本柱として体系化された手法です。

https://www.mono-revo.co.jp/lean_thinking/tps_principles/より抜粋

トヨタ式生産方式では顧客のニーズに沿っていないものを『ムダ』と定義して、生産ラインを徹底的に改善して、必要なものだけを生産・供給する仕組み作っています。日本最大の自動車メーカーの生産方式は、多くの企業が参考にしているそうです。

トヨタ式を、夫婦の家事分担に導入した方法

それでは、夫婦の家事分担にトヨタ式を導入した方法をご紹介します。ここでは夫が担当してくれている『ゴミ出し』を例に、やり方をご紹介したいと思います。

1. 精神論を排除する

まず夫婦の家事分担をする上でのマインドセットですが、精神論は一切排除します。もし相手が自分の思い通りに家事ができなくても、「どうして〇〇できないの?」と責めるのはNGです。

トヨタには「人を責めるな、しくみを責めろ」という言葉があります。生産ラインで誰かか失敗をしても、その人を個人攻撃するのではなく、しくみに問題があると考えるのです。

これは夫婦の家事分担でも同じことが言えます。例えば私も最初は夫に「ゴミ出しお願いね。」と言っていましたが、何度も忘れられて、ほぼ私がゴミ出しをしていました。

そこで「なんぜゴミ捨て忘れたの?」と夫を責めるのではなく、「夫がごみ捨てを忘れないために、しくみをどう改善したらいい?」と考えてみることにしました。

2. 家事分担でミスがあった原因を探る

私と夫は「なぜゴミ捨てを忘れてしまうのか」、原因を探ってみることにしました。

夫の方は「のんちゃん(私の呼び名)から言われただけじゃ忘れちゃうし、ゴミがどこにあるか分からない。」という問題がありました。対して私の方は「忙しい朝に、いちいち言うのがめんどくさい」という問題がありました。

つまり夫がゴミ出しを忘れる原因は、

 

  1. 夫がゴミ出しをすること自体を忘れる
  2. 捨てるべきゴミの場所が分からない
  3. 妻(私)が面倒くさがって指示しない

 

の3つだということが分かりました。

ゴミ出しをすることは言うだけでは直ぐに忘れてしまいます。またこの時、捨てるべきゴミの場所は妻の私しか知りませんでした。また毎朝いちいち言うのが面倒だったので、夫にゴミ捨てをして欲しいと思いつつ、指示をしない私がいたのです。

3. 二度と同じミスが出ないよう改善する

夫がゴミ出しを忘れない仕組みづくりをするために、しくみを作っていくことにしました。我が家の場合は、以下のように改善することにしました。

 

  1. ゴミ出しをすること自体を忘れる→毎朝必ず目にする場所(リビングの扉)に、『家庭ごみ収集』の紙を貼る。
  2. 捨てるべきゴミの場所が分からない→夫婦ゴミの場所を共有する。
  3. 妻(私)が面倒くさがって指示しない→毎朝必ず目にする場所に家庭ごみ収集』の紙を貼るとで、自動的に夫が気付く。

 

今では毎朝夫が出勤する前にリビングの扉に貼ってある紙を見てから、ゴミを集めて捨ててくれるようになりました。もし夫がゴミの場所が分からなければ、その場で教えて共有しています。

ついでにゴミ箱の底に新しいゴミ袋を何枚も入れておくことで、ゴミ袋の交換も夫がしてくれるようになりました。ゴミ捨ての仕組み作りをしてから、朝の家事の負担がグッと減りました。

【注意点】家事分担をする目的を見失わない


これは私自身も注意していることですが、「家事分担をする目的」を見失わないことは凄く大切だと思います。そもそもなぜ夫婦で家事を分担する必要があるのでしょうか?

私は夫婦で家事分担をするのは幸せな家庭を築くためだと思っています。幸せな家庭を築くためには、特に女性(妻)が常にご機嫌であることが大切です。

もし夫婦で決めた家事分担が多少上手く行かなかったとしても、感情が乱れないよう心に余裕を持つことが大切だと思います。また相手が本当に家事が苦手なのであれば、無理に分担をする必要もないと思います。

私の夫はあまり家事が得意ではないので、ゴミ捨てや保育園の送迎以外の家事は、ほぼ私がしています。夫が家事を私に頼っている一方で、会社で働きたくない私は経済的に夫に頼っています。お互いがハッピーなので、win-winな夫婦関係です。

まずはどんな夫婦関係でありたいのか考える。その後に、理想の夫婦関係を築くためにはどんな家事分担にすればいいのか、夫婦で決めるのがいいのかなと思っています。

夫婦で助け合って家庭を築いていく

トヨタ式とは、ムダを徹底的に排除した生産方式のことです。顧客のニーズに沿っていないものを『ムダ』と定義して、必要なものだけを生産・供給する仕組み作っています。

これは夫婦の家事分担に導入することができます。家事をする相手を責めるのではなく、しくみに問題があるのではないかと考える。我が家はトヨタ式を導入したことで、夫のゴミ捨てをスムーズにしくみ化することができました。

あくまでもトヨタ式は、夫婦の家事分担をスムーズに行うためのツールです。家事を効率化できることは素晴らしいですが、家庭内が幸せでなければ意味がありません。

『自分たちらしい家事分担のカタチ』を夫婦で考えて、ふたりとも幸せだと思えるしくみを作ることができればいいと思います。家事分担や夫婦関係に悩んでいる人の気付きになれれば嬉しいです。

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